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応急修理制度が仙台では3月末で締め切られました。しかし、その後4月と5月半ばまでに550件以上の問い合わせ・苦情が仙台市に寄せられています。被災者のニーズが明らかになった時、市や県、そして国の機関が、被災者救済の方向で努力するのか、逆に切り捨てることを急ぐのかが問われています。 花木則彰仙台市議
http://hanaki.air-nifty.com/burari/2012/05/post-1e07.html
レポート 被災3県の県議選