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阿部県議とともに避難者支援課に対して、県内に自主避難している避難者にも、県外に避難している避難者と同様の支援を行う事を求める申し入れを行いました。早期の実施を引き続き求めていきます。 宮本しづえ福島県議
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2012/05/post_9af5.html
ソニー労働組合仙台支部と「ソニー震災リストラ・雇い止め撤回闘争支援する会」は18日夜、震災を口実とした期間社員の雇い止めを会社に撤回させたことをうけ、仙台市で勝利報告集会・感謝のつどいを行いました。 「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-05-20/2012052001_02_1.html
郡山市富田町若宮・仮設住宅を兵庫県ボランティアと訪問活動を行ないました。「兵庫県からのボランティアです。阪神・淡路大震災の時のお礼に少しでもお役に立てばとお米を持参しました」と声をかけると「それは遠い所をありがとう!」と話が弾みました。 日本共産党福島県ボランティア情報
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/volunteer/2012/05/512_b660.html
毎月恒例の無料市は、今月27日(日)に田老地区で開催することになりました。今回も日本共産党盛岡地区委員会ボランティア隊が、宮古の被災者のために米や新鮮な野菜、衣料品等を積んで応援に駆け付けます。 JCPみやこボランティアセンター
http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/5381669.html
茂庭台のマンションの3・11の被害状況を建築構造一級士にお願いして調査。外観は何事もないように見える13階のマンションは、廊下や側壁で梁まで届く損傷。仙台市の判定のいい加減さが鮮明に。 横田有史宮城県議 http://yushi-yokota.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=512
県内の共産党の地方議員会議がありました。避難生活しながら議会活動で頑張っている南相馬市の渡辺市議、浪江町の馬場町議、大熊町の石田町議、広野町の畑中町議などから現在の問題点や共産党としての取り組みが報告されました。 宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2012/05/post_0414.html
福島県が原発全面廃炉の意見書を上げたのに、いわき市議会は反対する会派があってあげられない、市長も廃炉を言わない、「廃炉を目指す署名にご協力を」と訴えました。 宮川えみこ福島県議 http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=6081
県議団で南相馬市の小高区を現地調査。桜井市長とも懇談し、避難住民と懇談しました。「家は大丈夫と思って中に入ったら、床がズブズブだった。1年以上も住んでいなかったから朽ちてしまった」など、次々と実状が・・・・。避難解除されても課題は山積みです。 神山悦子福島県議 http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/?p=6360
東京電力は15日、福島第1原発が津波で全ての電源を失う可能性があることを、事故の5年前の2006年に承知していたと認めました。保安院と原子力安全基盤機構の勉強会で、津波が敷地に浸水すれば、非常用ディーゼル発電機などが機能を失うとの議論が行われました。 「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-05-16/2012051601_04_1.html
大型連休中に、のべ400人を超える青年たちが福島でボランティアに参加してくれました。届けた物資はコメと野菜で約3トン。対話数は約600にのぼりました。みなさんが聞き取ってくれた要望聞き取りシートを両面印刷してファイルしましたが、パイプファイルが必要なほど。感想だけでもファイルがいっぱいです。 日本共産党福島県ボランティア情報
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/volunteer/2012/05/post_cc2b.html
レポート 被災3県の県議選