日本共産党の横田有史県議は27日、宮城県のがれき処理問題で県議会の一般質問に立ち、村井嘉浩県知事に迫りました。ゼネコン丸投げの県のがれき処理計画が、異常極まりないものだったと指摘。繰り返し談合疑惑が起き、すべてが短期日の議決で決められるなどの問題点をあげました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-06-28/2012062804_03_1.html
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