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党県委員会として中央省庁交渉。私からは、事故認識や賠償について国と東電の間にかなりのギャップがあるように受け取れること、健康診査やがん検診無料化について国の役割発揮のことなどをかなり強力に話しました。 長谷部あつし福島県議 http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=8752
レポート 被災3県の県議選