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大震災から一年四ヶ月、子ども達の心のケアが課題となっています。宮城県議会の常任委員会でスクールソーシャルワーカーの派遣の課題など提起。津波被害の大きかった沿岸部など県のイニシアティブで派遣を増やすべきと求めました。
遠藤いく子宮城県議 http://endou.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=356
レポート 被災3県の県議選