« June 2012 | Main | August 2012 »
東電福島原発の事故収束作業の拠点となっているJビレッジ(広野町・楢葉町)など原発労働者が行きかう地域に張り出された、原発労働者の訴えをもとに作製した日本共産党のポスターが話題を呼んでいます。 「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-07-23/2012072314_01_1.html
22日、九州北部豪雨で福岡県内で最も被害の大きかった地域に民青同盟福岡県委員会と日本共産党筑後・大牟田両地区委員会から17人のボランティアチームが入り、泥のかき出しなどの復旧作業にあたりました。 「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-07-23/2012072315_01_1.html
党山口県西部地区委員会のボランティア隊が宮古に到着。16日まで4日間にわたり宮古管内各所で精力的に被災者支援活動を行いました。 jcp宮古ボランティアセンターですッ! http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/6440096.html
いわぶち友参院福島選挙区予定候補が7月1日に青年たちとともに、南相馬市小高区でボランティア活動をしたときの動画です。
http://youtu.be/qPnoj8_g1Uk
福島県委員会 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/blog/2012/07/post_dd31.html
岩手・宮城両県の被災者への医療費窓口負担免除(国保、後期高齢者、協会けんぽ)の期限が9月末とされていることにたいし、患者、医療関係者の間で延長・継続を求める声が広がっています。 「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-07-23/2012072314_02_1.html
日本共産党の救援・復興活動を紹介する展示が始まりました。東京都渋谷区の党本部の商店街側に面する外壁の展示コーナーと1階ロビーで26日まで。17日は開会セレモニーがおこなわれました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-07-18/2012071814_02_1.html
展示のなかから救援活動の概要を紹介します。
■東日本大震災・原発事故と日本共産党の救援活動 ダウンロード(PDF)
■震災救援募金10億円、ボランティア2万8千人ダウンロード(PDF)
■救援・復興と原発ゼロめざして ダウンロード(PDF)
■復興へ若い力あわせて ダウンロード(PDF)
JCP宮古ボランティアセンターは15日、「小本地区無料市」を開催しました。来場者数は約150人(116世帯)。現在、小本地区に居住する被災世帯は中島仮設団地と会場周辺の在宅被災者を合わせても約140世帯ですので、全世帯の約8割が来場する大盛況のにぎわいでした。 jcp宮古ボランティアセンター http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/6408189.html
13日の夜10時に東京都港区を出発。石巻到着は14日4時。午前中、仮設・団地へ物資のお届けとバザー、要望聞き取りです。仕事も家も無くなり、貯金を切り崩して日常生活している方が多く、「救援物資は本当にありがたい」と喜ばれます。 いのくま正一前港区議 http://jcp-minatokugidan.gr.jp/inokuma/2012/07/post-334.html
復興公営住宅の建設を求める署名行動を行いました。行動を行ったのは「希望する人すべてが入れる復興公営住宅の建設を求める会」の皆さんです。仙台市の復興公営住宅の整備目標は現在、2800戸ですが、これではまだまだ足りません。 ふなやま由美仙台市議 http://funayama.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=745
今回の豪雨被害で日本共産党は、被災者の要望を聞き、激励したり、自治体当局に緊急対策を求めるなど、各地で救援活動に全力をあげています。 「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-07-13/2012071301_02_0.html
レポート 被災3県の県議選