7、8の両日、宮城県内で開かれた「災害被災者支援と災害対策改善を求める全国連絡会」(全国災対連)などでつくる実行委員会による全国交流集会。参加者は九つの分科会での交流を通じて復興の課題を明確にし、その原因や打開のためにどのような運動が必要なのか、先進的な取り組みから学びました。
「しんぶん赤旗」
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http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-10-09/2012100904_01_1.html