仮設住宅の畳は一部屋のみと限定されていました。これから寒さに向かって希望者には畳を敷いて欲しい。当然の要望ではないかと、県議会一般質問でも求めました。県は「可能となるよう国と協議していきたい」と答弁。その後、浪江の馬場町議から「希望をとり始めている」との情報がありました。せめて、暖かいところで正月を迎えて欲しい!
あべ裕美子福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/abym/2012/12/post_2c30.html
あべ裕美子福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/abym/2012/12/post_2c30.html