日本共産党救援・復興ブログ

１７日、金浜地区で無料市を開催！

JCP宮古ボランティアセンターは毎月無料市を開催しております。今月は１７日に宮古市金浜地区で開催することになりました。「金浜老人福祉センター」、午前１１時開場（約１時間で終了）。
jcp宮古ボランティアセンターですッ！

http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/8953988.html

「被災者の医療・介護負担金の減免を、被災者の命を守るために継続せよ！

「被災者の医療・介護費用の減免を4月以降も延長せよ」「水産特区の強硬はやめよ」「ＴＰＰに反対せよ」などという主張に対して、「国の責任だ」として県の必要性を否定する態度に終始している県政です。
横田有史宮城県議 http://yushi-yokota.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=669

被災者支援の医療費・介護保険減免制度の延長を求める署名

今、大急ぎで集めているのが、被災者の方々の医療費や介護保険の減免制度の延長を求める署名です。特に、非正規雇用や自営業、年金ぐらしの方が多く加入している国民健康保険の減免制度がこの3月で打ち切りになれば、多くの被災者の命と健康がおびやかされます。
福島かずえ前仙台市議 http://fukukaze.air-nifty.com/blog/2013/03/post-231d.html

被災者の医療と介護免除うちきらないで

被災者への医療と介護の免除措置の継続について質問。 連日のように被災者の皆さんから、「免除制度が打ち切られたら、もう病院に行けなくなる」との声がよせられています。
ふなやま由美仙台市議 http://funayama.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=792

除染、賠償、健康対策について質問しました

一般質問が始まり、私も質問に立ちました。この間一貫して求めてきた除染の促進対策、賠償問題で大人の精神的損害賠償を求めること、健康管理対策では検診無料化で健康を守る県民運動を起こすことについて県の姿勢を質しました。
宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2013/03/post_29e8.html

川俣町原発事故被災町民大会

川俣町・川俣町議会が主催をして原発事故被災町民大会が開かれました。来賓代表あいさつを東電福島第一原発事故被災市町村議会連絡協議会会長の飯館村議会佐藤長平議長が行いました。
あべ裕美子福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/abym/2013/03/post_6041.html

子ども医療費、自民党の代表質問でもとりあげられました

県議会の会議室に減免継続を求める被災住民がなんと１２０人も集まって、各会派議員も激励挨拶し、継続を求める要請を知事宛にも行うという会合に同席しました。
遠藤いく子宮城県議 http://endou.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=407

被災地立ち上がるまで

日本共産党の東日本大震災被災地調査団は２６日、宮城県石巻、東松島の両市を訪れ、両市長からそれぞれ要望書を受け取りました。石巻市では、県漁業組合、市商工団体幹部らと懇談し、復興への要望を聞きました。
「しんぶん赤旗」

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-02-27/2013022715_01_1.html

金融円滑化法打ち切り 被災地企業に打撃

政府は、中小企業などの資金繰りを支援する金融円滑化法を３月末で打ち切ろうとしていますが、打ち切りが被災地の中小企業に大きな打撃を与える恐れがあります。
「しんぶん赤旗」

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-03-01/2013030104_03_1.html

県議会で代表質問 知事へ原発で質問

２８日、党県議団を代表し代表質問。原発問題に関して３つ質しました。1.「原発事故収束宣言」の撤回を国・東電に明言させよ　2.知事も認めた「人災」を国と東電にも求めよ　3.福島原発「全１０基廃炉」を国・東電に求めよ。これらはすべて「オール福島」の願いだからです。
神山悦子福島県議　 http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/?p=8146