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被災者が抱える住宅ローンなど債務を減免するためにつくられた「私的整理ガイドライン」の運営委員会が、被災者の債務減額申請を拒否している問題が明らかに。共産党の大門議員は、徹底調査し、速やかに是正するよう求めました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-05-31/2013053101_04_1.html
26日は、郡山東部ニュータウン緑ヶ丘町内で朝5時40分から朝市オープンセレモニーへ今年も来賓で招待をうけました。周辺の中田町や田村町の農家から採れたての新鮮野菜が並びます。もちろん、放射能のモニター検査をしています。
神山悦子福島県議 http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/?p=8843
日本共産党の笠井亮議員は28日の衆院原子力問題調査特別委員会で、原発事故時の住民避難などを定める地域防災計画が3割近くの自治体でできていない実態を明らかにし、「原発再稼働など論外だ」と主張しました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-05-29/2013052901_02_1.html
JCP宮古ボランティアセンターの「小本無料市」は、諸般の事情により6月23日(日)開催に変更になりました。会場は予定通り「小本生活改善センター」(岩泉町小本字家の向52-1)です。
jcp宮古ボランティアセンターですッ! http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/9665053.html
「チェルノブイリ原発・福島第一原発の視察報告」をしました。質疑はほんとうに悩ましい課題が次つぎ。原発事故とその被害の克服すら見えないなか、再稼働とか輸出だとか、自民党・公明党政権への怒りは強烈です。
長谷部あつし福島県議 http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=12174
6月定例会が18日から。議会前の知事への申し入れ。共産党県議団は、国が収束作業に全責任を持ってあたる態勢を作らせることが不可欠であることを強調。この間県漁連とも懇談してきたことを伝え、県として求めるよう申し入れ。
宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2013/05/post_4736.html
衆院災害対策特別委員会は21日、参考人質疑を行いました。共産党の高橋ちづ子議員の質問に、泉田裕彦新潟県知事は、新潟の復興基金では国が財政を決めて、地方の裁量で施策を決めることができたと述べました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-05-27/2013052704_05_1.html
共産党の高橋ちづ子議員は衆院災害対策特別委員会で23日、災害対策基本法改定案についてただしました。指定緊急避難場所と指定避難所の法定について、避難場所と勘違いして犠牲者が出たなどの事例をあげ、どう進めるのかと質問。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-05-27/2013052704_04_1.html
25、26日は「荒浜フォーラム」が開催。「荒浜の再生を願う会」の皆さんを支援するために、全国から専門家の皆さんが一堂に会して開かれたもの。取り組んでいる方はどんなに励まされたでしょう。わたしも力が湧いてきました。
高見のり子仙台市議 http://takami.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=1470
26日、「原発の収束を確実に進めるための講演会」へ。2人の元原発労働者が声だけで原発作業の内容を報告。3人の労働者からは文書発言も。「原発作業員に目を向けてください」など話されました。
宮川えみこ福島県議 http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=8470
レポート 被災3県の県議選