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3月末に宮城県で被災者の国保や後期高齢者医療保険の窓口負担免除が打ち切られて2カ月半。約半数の保険医で「受診が必要なのに来院しない」「必要な来院回数を減らしている」患者がいることが県保険医協会の調べで分かりました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-19/2013061914_01_1.html
レポート 被災3県の県議選