共産党の笠井亮衆院議員は21日の衆院外務委員会で、東京電力による福島第1原発事故の放射能汚染水の「海洋放出計画」について、あらゆる発生源から海洋汚染を防止する義務を負う国連海洋法条約の締結国として許されないと追及しました。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-23/2013062302_02_1.html
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