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10/10/2013

福島りょうぜん市民共同発電所、農民連発電所

伊達市霊山町に５０キロワットの発電所が９月から動いています。１０月５日、開所式が行われました。農作物をつくることができなくなったところに再生可能エネルギーをつくっていくのも一つの選択。これを示してくれました。

あべ裕美子福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/abym/2013/10/post_dae3.html

Posted at 10:55 in 被災地発, 原発災害 |

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