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共産党の井上哲士参院議員は3日、福井県の大飯原発を調査。井上議員は、F―6破砕帯などについて納得できる説明はなかったとし、「調査は尽くされておらず、再稼働への審査は中止すべきだ」と話しました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-10-04/2013100404_01_1.html
レポート 被災3県の県議選