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共産党の笠井亮議員は、トルコへの原発輸出問題で、活断層調査委託先を選ぶ「第三者の有識者」の選定委の開催実態などをただしました。赤羽副大臣は「書面の持ち回り審査」をメール等で行う形で「開催」していると答えました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-30/2013113004_04_1.html
レポート 被災3県の県議選