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宮城県市長会と県町村会は29日、被災者の医療費(窓口負担)免除再開のため、県に財政支援を求めました。奥山仙台市長、佐藤昭塩釜市長、佐々木一十郎名取市長が県庁を訪ね、要望書を提出しました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-30/2014013005_01_1.html
レポート 被災3県の県議選