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宮城県市長会と県町村会は29日、被災者の医療費(窓口負担)免除再開のため、県に財政支援を求めました。奥山仙台市長、佐藤昭塩釜市長、佐々木一十郎名取市長が県庁を訪ね、要望書を提出しました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-30/2014013005_01_1.html
新しい年を迎えての今年1回目の無料市を1月26日に田老地区高齢者コミュニティセンターで開催。寒波も緩み暖かく過ごしやすい気候。ご近所の方々が、物資の搬入も手伝っていただき大変助かりました。
jcp宮古ボランティアセンターですッ! http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/11154288.html
原発問題福島県民連絡会で福島第二原発の調査。第二原発は、現在稼働停止中です。3・11の地震と津波では危うく難を逃れましたが危機一髪という状況でした。いたるところに津波の跡が残っていました。
宮川えみこ福島県議 http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=9909
福島第1原発事故の被災者救済を政府に求める全国集会が28日、国会内で開かれました。除染や健康管理、被害救済などの理念を示した支援法のすみやかな実行を求め、約20万人分の署名を出席した各党議員に手渡しました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-29/2014012915_02_1.html
全労連や全日本民医連、全国商工団体連合会、新日本婦人の会などでつくる「原発をなくす全国連絡会」は27日、東京都内で第2回総会を開き、原発再稼働を許さず「原発ゼロ」の日本をめざす方針を確認しました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-29/2014012905_01_1.html
神社の庭、田んぼの中、少し行くと、丘の上にも、山の中腹にも、フレコンバックが並んでいる。集めても、集めても、放射能は取りきれない。フレコンバックは増えていく。
あべ裕美子福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/abym/2014/01/post_ebae.html
2月議会へ向け、具体的な準備。加害者である国・東電の責任が問われることは言うまでもありませんが、「新規制基準」に基づく原発再稼働など、原発推進政策に対し、福島県としてどう対峙するか、きわめて重大です。
長谷部あつし福島県議 http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=14637
区長会の要望で各区長さんを訪問し現地調査。大震災での地震と津波で土地が60センチも沈下。近隣の田畑は補助事業で高くなるのに、このままでは大雨の時に住宅地が水浸しになる、ポンプ排水にしてほしいという要望でした。
宮川えみこ福島県議 http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=9889
非常事態が続く東京電力福島第1原発の放射能汚染水問題について、国が全責任を持つ体制の確立を求める意見書が、福島県内の59市町村のうち49市町村で可決されました。原発全基廃炉要求は56市町村が表明しています。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-28/2014012801_04_1.html
内郷地域でもいちばん山側の高野で、原発ゼロの政治決断を政府に求める署名をお願いするいっせい行動。「今そこで話している署名でしょ」と署名が集まり、「震災後は共産党にがんばってもらった」などと声がかかりました。
長谷部あつし福島県議 http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=14603
レポート 被災3県の県議選