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福島市の小林市長が、東電に対して賠償の完全実施などに関する要請。打ち切られている精神的損害への賠償についてH24年9月以降も継続を求めています。避難指示のない福島市の市長が要請した意義は大きいものがあります。
宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2014/01/post_7b6c.html
共産党福島県議団が2014年度県予算などについて佐藤知事に申し入れ。神山県議は、予算編成にあたり消費税増税分の県民負担をやめ、県民一人ひとりの生活と生業の再建こそ復興の土台であることを踏まえるなど留意点を示しました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-24/2014012404_01_1.html
共産党の笠井亮衆院議員は、鹿児島県薩摩川内市の川内原発の重大事故を想定した広域避難計画について、同市や、隣接する、いちき串木野市の防災担当者や福祉施設から聞き取り調査をするとともに、市民と意見交換をしました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-24/2014012404_04_1.html
今月末の安倍首相のインド訪問に向け、日印核協定の締結に反対するニューデリーの市民らが「安倍さん、原発輸出ノー」と書いたポスターを掲げた自身の写真をインターネット上に投稿する運動を展開しています。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-23/2014012301_01_1.html
蒲生を守る会、仙台湾の水鳥を守る会、蒲生和田地区震災復興を考える有志の会、北蒲生のまちづくりを考える会の4団体が宮城県に対して「蒲生干潟の自然を守ることを願う要望書」を提出。蒲生干潟を守る大事な一歩となりました。
高見のり子仙台市議 http://takami.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=1579
前福島県議・原発問題住民運動全国連絡センター筆頭代表委員・伊東達也さんが、「原発事故からまもなく3年・被災地福島はどうなっているのか」をまとめられました。ご希望の方はブログのコメントにメールアドレスを。
宮川えみこ福島県議 http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=9844
原発の再稼働などを求める自民党議員でつくる「電力安定供給推進議員連盟」(電力議連)の事務局長、高木毅衆院議員の政党支部が、原発で恩恵を受ける企業などから多額の献金を受け取っていたことが本紙の調べでわかりました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-22/2014012201_04_1.html
全日本民主医療機関連合会は21日、参院議員会館で、「福島第1原発事故の被害者のいのちと人権を守る省庁交渉」を行いました。福島、宮城、埼玉、東京、愛知の民医連の会員らも参加。共産党の小池晃副委員長が同席しました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-22/2014012205_01_1.html
長野県飯田市では、自治体やエネルギー会社、金融機関などの共同で太陽光発電が普及しています。共産党の塩川鉄也衆院議員と倉林明子参院議員が、関係者と懇談しました。同市には、住民の発電事業を支援する条例などの仕組みがあります。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-22/2014012214_01_1.html
仙台市宮城野区文化センターで復興公営住宅の一般公募の抽選会がありました。当たった方、外れた方いずれも複雑なご様子。上原、芦の口は希望が埋まらず空き戸数があります。被災者の立場に立った対応をさらに求めます。
高見のり子仙台市議 http://takami.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=1578
レポート 被災3県の県議選