東京電力は、福島第1原発で高濃度汚染水がタンクから漏れた問題で、昨年4月から弁が開いた状態だったことを明らかにしました。あふれる寸前まで汚染水を入れてしのごうとする姿勢、危機管理に対する態度が根本的に問われています。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-26/2014022601_04_1.html
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