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宮城県は、昨年3月末で東日本大震災被災者の医療費(窓口負担)、介護保険利用料の免除を打ち切りました。生命を脅かされる人々が現実に生まれています。気仙沼市の仮設住宅に暮らす肺がんを患う男性を取材したリポートです。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-03/2014020314_01_1.html
レポート 被災3県の県議選