「私たちの意思を可視化し、運動を広げていく」ことが原発をなくすことにつながっていくという首都圏反原発連合(反原連)のミサオ・レッドウルフさん。21日の官邸前抗議行動で、改めて決意を語りました。その訴えを紹介します。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-26/2014032601_03_1.html
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