27日投票の衆院鹿児島2区補欠選挙では、九州電力川内原発1、2号機の再稼働が大きな争点に浮上。共産党の三島てらし候補は「再稼働にひとかけらの道理もない。再生可能エネルギーこそ未来に希望ある道」と訴えています。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-04-23/2014042304_04_0.html
« 宮城県議会の保健福祉委員会で仮設住宅のリース備品の無償譲渡を要請 | Main | 原発ゼロ28万人署名提出 復興センターと福島県農民連 »