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東電が福島県の小規模業者に、大幅な減額を通知してきたことが明らかに。3年経過しても事業を行わないのは事業者の問題といいますが、設備投資を行っても再開の見通しが立たないのが実態。一方的な賠償の変更は許されません。
宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2014/05/post_daba.html
13日、共産党いわき双葉地区委員会は党の政策を持って、医師会・建設業協同組合・林業共同組合・森林組合・商工会議所・JAの皆さんと懇談。改めて原発放射能問題は深刻で様々な問題を引き起こしていると思いました。
宮川えみこ福島県議 http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=10625
福島第1原発から20キロ圏内で、国と東電が「減容施設」という名の放射能ゴミ専用の焼却場の建設計画をすすめようとしています。「国は避難指示を解除する一方で、危険なものをおしつけようとしている」と反対する声が高まっています。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-05-10/2014051001_03_1.html
衆院経産委では9日、電気事業法改定案について参考人質疑。植田和弘・京都大学大学院教授は、共産党の塩川鉄也議員の質問に「事故を二度と起こさない」ということを基準とするべきで「大事な点は住民の安全だ」と強調しました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-05-10/2014051004_03_1.html
首都圏反原発連合は9日、101回目の首相官邸前抗議行動を行いました。九州電力川内原発を突破口に原発の再稼働を狙う安倍内閣に対し、2300人(主催者発表)が「原発やめろ」「川内原発再稼働反対」と力強く訴えました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-05-10/2014051015_01_1.html
27日、無料市を山田町船越第3仮設団地で開催。岡山県人権連青年部の方が物資搬入、配布スタッフとして協力してくださいました。タケノコは皆さんの目を引くほど大きく大盛況でした。
jcp宮古ボランティアセンターですッ! http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/11621086.html
福島県農民連が県と風評被害対策で懇談。県のコメの全袋検査では消費者が納得しない状況があり、農民連は独自の検査も。実態をいかに正確に知ってもらうか。予算も確保して積極的な取り組みが必要との認識で一致しました。
宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2014/05/post_879d.html
福島市は今年3月3~20日に市内全域の住宅地を500メートルメッシュで放射線量を測定。その結果を全戸に配布しました。一度だけの除染では線量が下がらないことが証明されました。国は再除染の方針を示すべきです。
宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2014/04/post_df53.html
郡山市にある独立行政法人・産業技術総合研究所・福島再生可能エネルギー研究所の視察。爆発的に再生エネを進めるには国の支援がもっと必要。多くの人や子どもたちに関心を持って参加してもらう事も重要と思いました。
宮川えみこ福島県議 http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=10599
被災者の皆さんの仮設住宅やみなし仮設での生活が長期化し、救援制度で想定していない諸問題が表面化しています。共産党の宮城県議団と沿岸部の市町の議員で、14項目の緊急提案をまとめ、復興庁宮城復興局に提出しました。
天下みゆき宮城県議 http://www.amasita.net/2014/05/07/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%85%b1%e7%94%a3%e5%85%9a%e5%ae%ae%e5%9f%8e%e7%9c%8c%e5%9c%b0%e6%96%b9%e8%ad%b0%e5%93%a1%e5%9b%a3%e3%81%a7%e5%be%a9%e8%88%88%e5%b1%80%e3%81%ab%e7%b7%8a%e6%80%a5%e6%8f%90%e6%a1%88/
レポート 被災3県の県議選