« August 2014 | Main | October 2014 »
川内原発を「全国の原発再稼働の『突破口』にさせない」と28日、鹿児島市に7500人(主催者発表)が集まり、「ストップ川内原発再稼働!全国集会」が開かれました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-29/2014092901_02_1.html
「市民ソーラー産直ネットいばらき・県南筑波」が茨城県美浦町で計画している太陽光発電所について、経済産業省に要望書を手渡し、小規模発電を阻害しない仕組みづくりを求めました。共産党の塩川鉄也衆院議員が同席しました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-29/2014092914_01_1.html
原発の稼働で発生する使用済み核燃料などの高レベル放射性廃棄物に関して、日本学術会議の分科会は25日、再稼働を判断する際、保管する施設を電力会社の責任で確保することを必要条件にすべきだとする報告書をまとめました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-27/2014092701_02_1.html
首都圏反原発連合は26日夜、首相官邸前抗議行動をおこないました。この行動はがはじまって2年半。1900人(主催者発表)の参加者から「さらに運動を盛りあげ、安倍首相が狙う川内原発再稼働を阻止したい」と声があがりました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-27/2014092715_02_1.html
薩摩川内市議会は25日、参考人から意見を聞きました。山之口自治会の会長は、住民が納得できる避難計画が完成するまでは再稼働に同意しないよう求めること、再稼働について全県民の意見を聞き審議することを求める陳情の説明をしました。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-26/2014092604_03_1.html
家庭向け電気料金の値上げを申請している北海道電力が、電力事業と直接関係のない団体や企業に現役社員を出向させ、その給与の一部または全額を負担している疑いがあることが24日、共産党の真下紀子道議の質問で明らかになりました。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-25/2014092501_01_1.html
さようなら原発1000万人アクションは23日、東京都江東区の亀戸中央公園で、「さようなら原発全国大集会」を開きました。「再稼働許さない」などのプラカードを手にした1万6千人(主催者発表)が参加しました。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-24/2014092415_01_1.html
22日、一般質問に立ちました。再生可能エネルギーの推進に向け、小規模参入を促進するために電力買い取り制度の見直しなどについて質問。中途失明者緊急生活訓練事業の充実についても取り上げました。
あべ裕美子福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/abym/2014/09/post_dd14.html
18日、共産党県議団を代表し質問をしました。「原発事故対策・避難者支援」「医療・福祉・教育の充実」「災害対策」の3項目について質問。原発を推進する安倍政権に対し、引き続き責任ある対応を求めよと迫りました。
神山悦子福島県議 http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/?p=11327
京都市職労のみなさんを、四倉から富岡町まで、原発被災地の案内。富岡町では駅前の原発事故により今でも残されている津波被災の様子を見て、最後に帰還困難区域と避難指示解除準備区域の境の様子を確認しました。
伊藤浩之いわき市議 http://blog.goo.ne.jp/hiroyuki19601121/e/a598d038da6f3c5fcf90d8d28776fc60
レポート 被災3県の県議選