東京電力の原子力発電所で作業災害が相次いでいます。福島第2原発では作業員が装置に頭部を挟まれて死亡、福島第1原発ではタンク天井部から内部に転落、死亡が確認されました。安全管理の不十分さなどの実態が改めて明らかになりました。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-01-21/2015012115_02_1.html
« 原発事故による商工業者の営業損害賠償を打ち切る「素案」撤回を | Main | 福島原発事故 過酷事故対策 怠る 生業訴訟で専門家証言 »