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大熊町・長原仮設住宅をたずね懇談。この4年近く、要望はすべて伝えたはずだ。国や県は、町民にはっきりと先が見える話をしてほしい、などの声があがりました。国の姿勢に、私もあらためて怒りを大きくしました。
長谷部あつし福島県議 http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=18752
共産党の高橋千鶴子衆院議員は30日、衆院予算委員会で質問し、福島第1原発事故避難者の住まいについて「生きる土台である住まいの確保は希望がかなえられるように」と求めました。関係閣僚から「制度上可能」と前向きな答弁もありました。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-01-31/2015013101_03_1.html
福島市内の除染現場で働き、昨年6月分の賃金が未払いだった男性(63)が29日、13万5000円の支払いを受けました。男性は「泣き寝入りするしかないと思ったが、共産党の看板を見て電話してよかった」と話しています。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-01-31/2015013115_01_1.html
全労連や全日本民医連などでつくる「原発をなくす全国連絡会」は29日、第3回総会を開き、「再稼働反対」「原発ゼロ」の国民的共同をさらに前進させる方針を確認しました。共産党の藤野保史衆院議員が国会情勢を報告しました。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-01-31/2015013101_07_1.html
原発事故から間もなく4年、いわき市では現在も除染対象地区の除染作業を続けています。市議会の東日本大震災復興特別委員会で四倉町で住宅除染の現状と仮置き場の運用状況を視察。除染廃棄物の敷地内保管の状況を見てきました。
伊藤浩之いわき市議 http://blog.goo.ne.jp/hiroyuki19601121/e/2c1fcb4bb83823cb3bbba2093c79d760
レポート 被災3県の県議選