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共産党の倉林明子参院議員は26日の経済産業委員会で、電力5社が原発の70~85%まで稼働していることを仮定し受け入れ可能量を算定していることを指摘。再生可能エネルギーの導入を抑え込んでいる政府の姿勢をただしました。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-03-31/2015033104_02_1.html
レポート 被災3県の県議選