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共産党の真島省三衆院議員は27日、福島第1原発の汚染水排出問題で、東電任せにした政府の対応を批判。2013年に東電が「データの公表を第一の原則とする」と答弁したにもかかわらず、データ隠しの体質が変わっていないと指摘しました。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-03-29/2015032904_03_1.html
レポート 被災3県の県議選