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東日本大震災から4年半。被災地ではいまも約20万人が避難生活を強いられています。国は、被災者の置かれている現実に正面から向き合い、苦難を取り除くため、心の通う支援を強めるべきです。
主張/大震災から4年半/国は被災者の現実に向き合え http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-09-11/2015091101_05_1.html
レポート 被災3県の県議選