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震災から5年、被災者を置き去りにして仙台市は復興計画を終了させようとしています。喫緊の課題は被災者の医療費・介護料免除を3月いっぱいで打ち切ろうとしていること。今議会、市議団一丸となって奥山市長に継続を求めます。
庄司あかり仙台市議 http://akaritomosujcp.net/?p=784
レポート 被災3県の県議選