日本共産党救援・復興ブログ

県民一人ひとりの復興をすえた提案を

久しぶりの県議団会議でした。原発事故から1年半が過ぎようとしているのにいまだ先が不透明な課題が山積しています。県民一人ひとりの人間の復興を根本に据え、模索しながらの提案をしたいと思います。
長谷部あつし福島県議 http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=9476

3・11から時間がとまった現実をみんなに伝えたい

24日は、埼玉の青年らで、南相馬市小高区にあるＮさん宅を片付けました。家は解体せざるをえませんが、その前に泥にうもれた生活の記録を一つひとつ確認。すべて運びだし、解体の費用負担を軽くしようと手伝いました。
「全国青年ボランティアセンター」

http://kaerunet.air-nifty.com/kyuen/2012/08/311-f420.html

“まだまだ支援必要”民青が南相馬でボランティア

日本民主青年同盟は２１日から「全国青年ボランティアセンター＠南相馬」を開設。福島県南相馬市を中心に家屋の片付けや、仮設住宅へ救援物資を届けて、住民の要望を聞き取る支援を行っています。（来月３日まで）
「しんぶん赤旗」

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-08-25/2012082501_04_1.html

【８月のボランティアワゴン 東京】

8月のボランティアワゴンはまだ空きがあるので、ぜひご応募ください！　8月28日朝出発〜8月31日夜到着。参加費6000円です。
民青★東京若者ボランティアセンター

http://yaplog.jp/minseitokyo_vl/archive/135

【青年ボランティアセンター開設】

ボランティアセンター＠南相馬は２１日、開設しました。ボランティア隊長の中川さんが現地視察。「福島の人たちは不安な思いを抱きながら生活しています。そんな福島の現状を知り、伝えていく青年がふえることが福島の人たちのなによりの励みになります」
全国青年ボランティアセンター

http://kaerunet.air-nifty.com/kyuen/2012/08/post-7e6f.html

被災ローン減免利用わずか 金融機関が周知に消極的

震災で二重ローンを抱える被災者の救済策として、既存ローンの返済を減免する「個人版私的整理ガイドライン」の利用がすすんでいません。運用開始から１年で、債務整理が成立したのは５７件（１７日現在）とごくわずか。
「しんぶん赤旗」

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-08-22/2012082214_01_1.html

被災者の生活再建支援 政府が対象拡大へ

住宅が被災した場合に最大３００万円を支給する被災者生活再建支援制度の支援対象の拡大を政府が検討していることが、２１日までに明らかになりました。被災自治体や住民が見直しを求め、日本共産党が国会で取り上げていました。
「しんぶん赤旗」

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-08-22/2012082201_04_1.html

医療費免除継続を 被災３県の共産党

被災者の医療費窓口負担や介護保険利用者負担、国保料（税）、介護保険料などの減免を政府が９月末で打ち切ろうとしている問題で、日本共産党の岩手、宮城、福島の３県委員会と県議団は２０日、厚労省に継続を要請しました。
「しんぶん赤旗」

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-08-21/2012082104_01_1.html

田野畑無料市も大盛況でした！

１９日「田野畑無料市」を開催しました。来場者数は約２００名（１５０世帯）。猛暑の中、羅賀地区から訪れた７０代の女性は、「１年半近く過ぎても、こうして私たちのことを忘れないでいてくれるのが本当に嬉しい」と笑顔で語ってくれました。
jcp宮古ボランティアセンターですッ！

http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/6909245.html

【青年らがボランティアセンター＠南相馬を開設】
8月21日（火）～9月3日（月）、青年らがボランティアセンターを開設します。地震や津波の被害に加え、原発事故が深刻な影響をおよぼしている福島県南相馬市にて。くわしくはこちら

http://kaerunet.air-nifty.com/kyuen/2012/08/post-9266.html