私の住む町内会連合会主催の防災訓練がありました。毎回参加してきましたが、東日本大震災を体験した今年は特別の想いがありました。さまざまな訓練がありましたが、今回は避難所運営を重点的に参加しました。 遠藤いく子宮城県議
http://endou.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=348
7月14日(土)北部地区委員会事務所に午前8時30分集合。食料品や日用品を石巻の被災地へ持っていき、「無料のフリーマーケット」を開き、被災者の方々に物資を届ける活動です。 日本共産党宮城県北部地区委員会 http://jcpmiyagihokubu.blog134.fc2.com/blog-entry-324.html
支援に福島に来られている四国愛媛県と、高知県の皆さんと、福島市南部の皆さんとの大交流会が開かれました。この場で、愛媛の方からは来る前に独自で集めたというカンパの贈呈も行われ私が代表して受け取りました。 宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2012/06/post_66f0.html
福島県南相馬市へ。原発被害の実態と住民の声を肌身でつかみ、九州における原発への対応、事故への対策を考えたかった。南相馬市小高区(旧小高町)は、福島第一原発から10〜20㎞の位置。地震と大津波による大きな被害を受けたが、それゆえに1年3ヶ月の時間が止まったままである。 田村貴昭衆院比例予定候補
http://tamura.air-nifty.com/1961/
相双民商と弁護団の打ち合わせがあり、聞かせてもらいました。東電は、事業再開した場合は賠償するが、再開していない業者は賠償しないという態度。完全賠償を勝ち取るには、個人的には困難。団結した力が不可欠です。 宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2012/06/post_4448.html
6月議会で復興関連補正予算と条例の質疑。農業再生や防災集団移転事業など20項目以上の質疑となりました。不覚にもいつも会っている被災者のみなさんの顔が浮かんで、質問の途中、涙につまってしまいました。 高見のり子仙台市議 http://takami.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=1304
震災復旧・復興支援みやぎ県民センターと原発賠償みやぎ相談センターは13日、文部科学省、農林水産省、経済産業省に対して、風評被害地域に宮城県を含めるなどの指針の見直しを求める要望書を提出しました。 日本共産党宮城県委員会のブログ http://blog.canpan.info/jcpmiyagi/archive/254
高知の皆さんが大勢で支援物資を運んできてくれました。さっそく仮設住宅に届けられました。皆さんの気持ちが避難者に伝わる事でしょう。 宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2012/06/post_91d7.html
重茂漁協を訪問し、16日開催予定の「無料青空市」会場の下見や打ち合わせを行いました。出迎えてくれたのは、参事と管理課長のお二人です。ありがたいことに、私たちの被災者支援活動にご理解いただき、非常に協力的な対応をしていただきました。 jcp宮古ボランティアセンターですッ! http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/5874676.html
6月11日、党福島県委員会として原発事故後の対応、震災対応で中央省庁交渉に参加しました。高橋衆院議員、紙参院議員も同席してくれました。それぞれの担当のみなさんに「もっと現地福島に足を運んでいただき放射能の持つ深刻な実態をつかんでいただきたい」と要望しました。 宮川えみこ福島県議 http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=6321
レポート 被災3県の県議選