党県委員会として中央省庁交渉。私からは、事故認識や賠償について国と東電の間にかなりのギャップがあるように受け取れること、健康診査やがん検診無料化について国の役割発揮のことなどをかなり強力に話しました。 長谷部あつし福島県議 http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=8752
毎月恒例の合同無料市は、今月16日(土)に重茂地区で開催することになりました。会場:「重茂漁協前広場」※雨天の場合は「重茂漁協集荷場(里)」昼12時開場(約1時間) jcp宮古ボランティアセンターですッ!
http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/5814218.html
実態調査でお聞きした声 自営業を営む男性は「仮設住宅に入居できているから、自宅兼店舗の修繕費には補助が下りない。復興計画で元々の家は堤防用地になることになった。しかし、代替地も土地買取の値段も決まらず、宙ぶらりんで頑張る方向が見えず困っている」とおっしゃっていました 民青★東京若者ボランティアセンター
http://yaplog.jp/minseitokyo_vl/archive/129
6月県議会に向けて各団体と懇談しました。特に、医療関係団体からは医師と看護師不足問題が共通して出されました。もともと福島県の医療フタッフ不足は課題でしたが、原発事故によって若い職員が避難してしまい、いっそう深刻になっています。 神山悦子福島県議 http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/?p=6580
7日(木)夕方6時から、福島県庁前広場で「大飯原発の再稼働ゆるすな!」と緊急集会が開かれました。原発事故の原因究明もされず、原発の中はどうなっているのかもわからず、16万を超える避難者の先の暮らしの見通しも立たない、この福島の現状をみれば、再稼働など言えるものではないでしょう。 あべ裕美子福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/abym/2012/06/post_18d8.html
全国の原発が事故を起こした場合の放射能被害の予測、住民避難の計画すら立てられていません。いまだにまともな原子力規制機関が存在していません。原子力安全委員会、原子力安全・保安院は、今回の原発事故に責任があるにもかかわらず、なんの責任もとっていません。原発再稼働にはいっぺんの道理も科学的知見のかけらもないのです。 長谷部あつし福島県議 http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=8718
国の財政支援を受けて市町村が主体となって除染を行う「汚染状況重点調査地域」で、放射性物質汚染対処特措法に基づく除染計画づくりが遅れています。福島県内の「調査地域」41市町村のうち法定計画として認められたのは5市村にとどまっています。 「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-06-08/2012060815_02_0.html
坂総合病院友の会で行なっている「健康青空チェック」。本日の会場は岡田西町仮設住宅集会所でした。「血圧測定」「体脂肪測定」「栄養士さんのお話」「タオル体操」の内容でしっかり健康チェックが行なわれました。 高見のり子仙台市議 http://takami.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=1300
大阪府豊中市の党地区委員会から支援のスクーター2台が到着しました。同地区委員会からはこれまで数回にわたり、乗用車やワゴン車、軽トラック、単車等の支援車両が贈られています。 日本共産党の宮古地区ボランティアセンターです!
http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/5734325.html
原発事故から1年3か月が過ぎようとしているのに、福島から避難する人が後を絶ちません。子どもが外で遊べない、教室の窓も開けずに扇風機で熱風をかき回す環境で我慢せよという教育委員会の姿勢に市民は我慢の限界を感じて避難を選択しているのです。 宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2012/06/post_2b94.html
レポート 被災3県の県議選