宮城県登米市の住宅街の一角に日本民主青年同盟による全国青年ボランティアセンターが17日、開設されました。この場所に拠点を構えるのは3回目。近所の人からも「またきてくれたんだね」「前回、いろいろ助けてもらった。またお願い」と歓迎されています。 「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-23/2012042305_01_0.html
22日、宮古市で毎月開催している無料青空市に初めて参加しました。私は、開場を待って並んでいる方たちに「今一番困っていることは何か」などと話しかけてみました。「住むところがどうなるのか」など生活と将来への不安を訴えられました。 鈴木礼子盛岡市議
http://suzukireiko.typepad.jp/blog/
いわき市田人に「しんぶん赤旗」の配達に行きました。本当に美しい山里です。読者の方から「こんなに立派に大きくなったしいたけを“食べるな、出荷するな”というんだよ・・、悔しいよ」と言われました。一年たっても影響は拡大しています。 宮川えみこ福島県議
http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=5882
「今福島の復興を考える」をテーマにしたシンポジウム。シンポジストは、佐藤栄佐久・元福島県知事、開沼博・「フクシマ論」著者、小池晃・日本共産党政策委員長、日野秀逸・東北大名誉教授・日本医療福祉生協連合会副会長。2時間強に渡るシンポジウムの中身は感銘深いものでした。 長谷部あつし福島県議
http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=8156
先日ある方から相談。自宅が大規模半壊となり、アパートを探していて最近ようやく見つけたが、県の家賃助成制度の申し込みが3月で締め切られてしまったとのこと。制度の打ち切りで、こぼれてしまう人がいないよう、延長を申し入れる予定です。 渡辺博之いわき市議
http://jcphiro.exblog.jp/15754231/
気仙沼向洋高校では、JRが復旧せずバス通学の子どもたちが3分の1いますがバス代は自己負担です。あとの3分の1は保護者の送迎。私は、スクールバスの配置を基本に、バス代の補助やバスの増便などを求めました。 遠藤いく子宮城県議
http://endou.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=333
4月17日に第4次全国青年ボランティアセンターが開設しました。岩手、宮城、福島で「被災地域実態調査」を行い、仮設住宅や在宅の被災者から聞いた声を地元共産党と連携しながら集約し、自治体や行政に届けていきます。 「全国青年ボランティアセンターブログ」
http://kaerunet.air-nifty.com/kyuen/2012/04/post-a35a.html
http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/4810053.html
津波で被災した漁船を保険金で修理した後でも、新たな故障が判明し全損扱いとなれば国の支援事業が適用され、自己負担を大幅に軽減できることがわかりました。19日、水産庁が日本共産党の紙議員へ回答しました。 「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-20/2012042001_04_1.html
県議会企画環境委員会で県内調査。田村市滝根町といわき市川前町小白井にまたがる風力発電所へ。23基の発電機で、4万6000キロワット(約3万世帯相当分)の発電能力があります。多種多様な再生可能エネルギー活用の技術開発と爆発的普及はこれからです。 長谷部あつし福島県議 http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=8121
レポート 被災3県の県議選