いわき市内で最も大きな被害を受けた薄磯地区。一年前、連日通っていました。最初に地区の人に頼まれた仕事は、世帯別に亡くなった人の名簿化とそれを壁に貼るための拡大コピーでした。つらい気持ちがよみがえります。渡辺博之いわき市議 http://jcphiro.exblog.jp/15674208/
浪江の皆さんが避難している福島市の笹谷地区仮設住宅で議会報告会を開きました。自治会の皆さんから是非開いてほしいとのご要望があり、浪江町の馬場績町議とともに議会報告しました。宮本しづえ福島県議
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2012/04/post_3ab6.html
震災・原発事故の避難者と沖縄の方たちが情報交換、交流をしながら思いを分かち合い、助け合う会が昨年12月に結成されました。会の共同代表の方から福島の話を聞きたいと私に声がかかりました。あべ裕美子福島県議
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/abym/2012/04/post_8c3a.html
福島県の仮設住宅は約6000戸を地元業者へ発注しました。プレハブ協会に丸投げした宮城県とは違います。なかでも、私が一番感激したのは、玄関だけでなく、北側にお勝手口がある仮設住宅です。 福島かずえ前仙台市議
http://fukukaze.air-nifty.com/blog/2012/04/post-393d.html
神戸市兵庫区から福島県郡山市へボランティアの計画。4月6日(金)~4月8日(日)夜、帰着。仮設住宅を訪ね、対話・聞き取りを行う予定です。問い合わせは、日本共産党兵庫県委員会(電話)078-577-6255。
奈良市から福島県いわき市へボランティアの計画。4月9日(月)~4月12日(木)。問い合わせは党奈良県委員会(0742-35-5811)または日本共産党奈良地区委員会(0742-35-5501)まで。
東京都葛飾区から宮城県石巻市へボランティアの計画。4月24日(火)~4月26日(木)。問い合わせは日本共産党葛飾地区委員会(03-3697-2101)。
学生ボランティアワゴンの一行は石巻と女川での視察を終え、仙台の南を通り過ぎています。次回は4月20日~22日です。興味がある方はぜひご連絡ください!民青★東京若者ボランティアセンター http://yaplog.jp/minseitokyo_vl/archive/109
福島県保険医協会と全国保険医団体連合会(保団連)は3月30日、福島県の18歳以下の子どもの医療費を無料にするよう厚生労働大臣政務官の藤田衆院議員に要請しました。日本共産党の高橋ちづ子衆院議員が同席しました。「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-01/2012040114_01_1.html
内閣府の有識者検討会は31日、南海トラフでM9・0の地震が発生した場合に東海から四国・九州の太平洋沿岸が巨大な津波に襲われるとみられるとの推計結果を公表しました。この沿岸には浜岡原発と伊方原発があります。「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-01/2012040115_01_0.html
レポート 被災3県の県議選