14日は泉パークタウンの「放射能汚染と向き合う会」の第2回目の測定会。参加者は7人。まず、測定ポイントを確認した後、今後の「会」の活動内容や計画、運営について意見交換しました。/五島たいら宮城県委員会書記長
http://96032827.at.webry.info/201201/article_4.html
岩手・宮城・福島の「被災3県 県議団交流会議」に参加しました。それぞれの県の災害の実態、救済・復旧・復興へのとりくみ、県の対応などについて交流しました。/長谷部あつし福島県議
http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=7105
プレハブ仮設より数倍多い被災者の方々が民間賃貸借り上げ住宅にお住まいです。行政からも民間からも支援が乏しく、孤立した状況です。17日はそういう皆さんのところに、埼玉からの支援物資をお届けしました。/福島かずえ前仙台市議
http://fukukaze.air-nifty.com/blog/2012/01/post-9e70.html
岡田で「支援物資」のお届けを行いました。今回は2度目でしたが、被災したSさんのお宅の倉庫をお借りして行ったものです。埼玉から届いたもち米やサトイモ、冬物衣料など必要なものをお届けしました。/高見のり子仙台市議
http://takami.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=1232
福島県から山形市に避難されている方と懇談。「子どもの医療費は福島にいた時のように病院の窓口で無料に」などの具体的要望もいろいろいただきました。今後とも情報をできる限り届けることなどを約束しました。/宮川えみこ福島県議
http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=5241
東日本大震災の被災者に実施されている医療費の窓口負担免除や・介護保険の利用者負担減免などの特例措置が2月末に期限を迎えることから、高橋ちづ子衆院議員と田村智子参院議員は18日、厚生労働相に延長を求める申し入れを行いました。/「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-19/2012011914_01_1.html
東日本大震災の被災地の現状と救援・復興をめざすたたかいの課題について話し合う「被災3県県議団交流会議」を仙台市内で開きました。仮設住宅、産業の復興策、雇用などの問題点を意見交換し、党勢拡大の大運動の教訓なども交流しました。/「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-20/2012012001_02_1.html
17年前の1995年1月17日午前5時46分に発生した「阪神淡路大震災」。1日中,神戸市内各地で17年目のメモリアル行事が開かれました。神戸と宮城の連帯感が大きく広がった日々であったと実感しています。/横田有史宮城県議
http://yushi-yokota.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=451
四人の県議団になって初めての調査は、神戸でした。阪神淡路大震災から17年、その震災の日の前日に出かけました。宿泊は長田区、再開発と区画整理が集中的に行われた長田区の17年の教訓をしっかり学びたいといったものです。/遠藤いく子宮城県議
http://endou.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=307
私への相談者であるAさんとBさんの告発番組。具体的なピンはねの実態、違法な多重派遣(人夫出し)が当たり前のように行われていること、すなわち労働問題の面からみた原発の根幹にかかわる問題の告発であり、おそらく電力会社協力会社からのプレッシャーがあったものと推察します。/いわき市会議員 渡辺博之
http://jcphiro.exblog.jp/15281466/
レポート 被災3県の県議選