八木山南の借り上げ仮設住宅を訪問しました。要望の多くは、「2年間で出なければいけないのか?」、「次の住まいの見通しが立たない」、「高齢のためこの先が不安」などでした。/嵯峨サダ子仙台市議http://saga.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=582
若林区日辺の仮設住宅。12月20日にやっと、断熱材や風除室の工事(防寒対策)が完了。現在ようやく棟の間の舗装工事に着手。お年寄りが砂利道で足をとられてうまく歩けなかったので、早くから要望されていました。/福島かずえ前仙台市議http://fukukaze.air-nifty.com/blog/2012/01/post-7e01.html
大震災で被災した中小企業グループに支援する国の補助制度の運用状況を調査するため、大門参院議員は12日、宮城県を訪れました。塩釜水産物仲卸市場の関係者からは、“補助金の申請が認定されなかったのに理由の説明は何もない”といった実情が報告されました。/「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-13/2012011304_04_1.html
石巻市河南町鹿又の仮設住宅の「結露問題」調査へ。ふとんの上にビニールシートを掛けて寝る等という、深刻な「結露」の状況を見て、約20名の住民と懇談。代表から「7項目の要望書」も渡されました。/横田有史宮城県議
http://yushi-yokota.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=448
2月議会に向けて、総務部、生活環境部など県の担当者から、避難者の状況や支援策、雇用創出など問題点を聞きました。今までの自民党政治が進めてきた病院などの福祉削減、人員削減などが県民・被災者支援の足かせになっているようでした。/宮川えみ子福島県議
http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=5196
いわき地区建設関係団体連絡協議会新年祝賀会に参加しました。地元に密着した建設団体として、大震災時の救命・捜索活動に力を尽くしたことや、これからの復興へ貢献したいという熱い思いを語ってくれた主催者あいさつに感銘を受けました。/長谷部あつし福島県議
http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=7041
党気仙沼市委員会は、昨年12月までに市内約3500世帯の仮設住宅をすべて訪問。物資を配りながら、アンケートを集め、要望のあった物資を届ける活動をしています。/「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-12/2012011215_02_1.html
「仮設住宅の結露がひどい」相談があり、旧河南町鹿又に出かけました。天井のあちこちに結露「寝るときは布団の上にビニールを敷いています」と入居の女性。むきだしの鉄骨の周辺にも結露、下の畳のカビが生えていました。/遠藤いく子宮城県議
http://endou.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=305
東日本大震災から10カ月がたちます。津波被災地の生業再建の進ちょくがみられないなか、漁業者自身が復興計画をたて、力を合わせて生業の再生へ踏みだしています。宮城県石巻市の小渕浜を赤旗記者が訪ねました。/「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-11/2012011101_01_1.html
東日本大震災や福島原発事故を機に石川県内に避難した家族らの交流会「ふくしまのつどい~ほんとうの空を想(おも)う~」が9日、金沢市の金沢市民芸術村で開かれました。/「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-10/2012011015_02_1.html
レポート 被災3県の県議選