新しい年が明けました。でもいつもの新年とは心持が違います。2011年のあまりに重く辛い日々が続いているため、新年と言う区切りに意味があるのか、自問自答しておりました。共産党・遠藤いく子宮城県議のブログ http://endou.web3plus.net/
2日は、3人の市議団と後援会・支部のみなさんと共に、宣伝カーを走らせ「新春街宣」を行ない、街頭から年頭のご挨拶。党県議団が5人の交渉会派入りを果せた力で今年も全力を尽くす決意を述べました。共産党神山悦子福島県議のブログ http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/
宣伝カーに散歩しながら手を振ってくれる人、「がんばれよ〜!」と声をかけてくれる人、街宣場所で車から手を振ってくれる人、大きな期待を感じると同時に、政治状況ががらりと変わっていることを感じます。共産党・長谷部あつし福島県議のブログ http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/
宮城県気仙沼市の建築関連の中小企業グループ「気仙沼地区住環境復旧復興支援プロジェクト」が、国の復旧整備補助金の交付を受けることになり、「再建への道筋がみえた」と意気込んでいます。しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-04/2012010401_01_1.html
4日は仕事始め。朝出勤に向かう方々にあいさつしながら、今年の抱負と決意を述べました。出勤途中の方からたくさんのエールが送られました。共産党・庄子春治盛岡市議のブログ http://shojiha.cocolog-nifty.com/
1月2日、恒例の新春街宣を行いました。初売りでにぎわういわき駅前から北の久名浜仮設商店街〜勿来地区まで。選挙なみの大きな声援がありました。共産党・宮川えみ子福島県議のブログ http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で、福島市内の森合町応急仮設住宅で避難生活を送る浪江町の被災者たちは2日、ボランティア団体の支援で新春餅つき会を開きました。しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-03/2012010314_03_1.html
東日本大震災で被災した岩手県釜石市の復興のシンボルにしようと、市民有志がつくる「釜石復興の風プロジェクト」が製作した「釜石復興の鐘」の除幕式が12月31日、JR釜石駅前で行われました。しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-01/2012010122_01_1.html
日本共産党塩釜震災復興救援センターと党塩釜北部支部は30日、県が借り上げた被災者用住宅に避難している人たちを訪問し、九州からの支援物資の餅米でつくった正月用の餅を届けました。しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-12-31/2011123111_02_1.html
若林区三本塚の住民の皆さんがつくった「明日の三本塚を考える会」が、仙台市に要望書を提出しました。農地と宅地の一体的な整備、災害危険区域と同様の支援、住民主体のまちづくりへの支援などを求めました。
福島かずえ前仙台市議 http://fukukaze.air-nifty.com/blog/2011/12/post-a4a3.html
レポート 被災3県の県議選