10月11日、米子市文化ホール前広場で「原発をなくし自然エネルギーへの転換でいのちとくらしを守る市民集会」が開かれました。集会後には市内をパレード。乳母車での参加者も。
/鳥取県米子市・松本松子市議 http://jcpy.sakura.ne.jp/m/?p=2043
/鳥取県米子市・岡村英治市議 http://jcpy.sakura.ne.jp/o/?p=5091
各種暖房器具 ストーブ、ホットカーペット、こたつ、冬物衣類、湯たんぽ、ふとん、枕など
食料品 米、調味料、乾麺、じゃがいも、にんじん、ごぼうなど保存の利くもの
生活用品 洗剤、ティッシュ、トイレットペーパー、シャンプー、リンスなど
※その他掲載していない物資についてはお問い合わせ下さい。
仙台東ボランティアセンターのブログ
http://ameblo.jp/ganbappesendaihigasi/day-20111004.html
公立大学(県立医大、会津大)の検討委員会で大学の自主・自立を前提に、放射線医学研究や土壌分析、津波データ解析や蓄積などすすめることを主張してきました。議会最終日に議長と知事へ提言します/神山悦子福島県議
http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/?p=4642
秋空のもと仙台市宮城野区岡田西町の仮設で「復興まつり」。名古屋から駆けつけたバンドが演奏。やきそば、トン汁、飲み物などみんな無料で企業や団体の寄付やボランティアで。演奏中、楽しくて仕方ないのに泣けました/高見のり子仙台市議
http://takami.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=1186
放射線量の高い福島県内26市町村から除染計画の策定状況について「しんぶん赤旗」が聞き取り。個人住宅も含めた除染の徹底には国の財政支援が欠かせないことが明らかになりました。/記事はこちら→
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-10-10/2011101001_01_1.html
7日、「なくせ! 原発、返せ! 美しい福島 10・7怒りの東京行動」に。政府に対して、子どもたちを放射能被害から守ることなどを要求。応対は、「福島の復興なくして日本の復興なし」のかけ声とほど遠い/長谷部あつし元福島県議 http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=6032
福島県議会農林水産常任委員会で、簡易型放射線測定器と除染方法についてお聞きしました。県民が求めているのは、家庭菜園の野菜や、釣った魚、地下水などの身近な食品に対する測定体制。簡易型測定器はそんな声に応えるものです/藤川淑子福島県議
http://jcp-fujikawa.sakura.ne.jp/wp/?p=5660
選別と切り捨ての「復興」ではなく、すべての被災者の生活と生業を支援し、地域社会全体を再建する復興を――本日(7日)、日本共産党が大震災・原発災害にあたっての提言を発表。さっそく党首会談で野田総理に提起しました。
http://www.jcp.or.jp/seisaku/2011/20111007_sinsai_genpatsujiko_3th_teigen.html
庶民には10年で8兆円の増税、大企業には10年で11兆円の減税…。共産党の大門議員は政府・与党の復興財源方針の実態を明らかにし「みんなで負担を分かち合うというのなら大企業にも負担してもらうべきだ」と主張しました。/「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-10-07/2011100701_01_1.html
http://youtu.be/NdMmnxoXzg8
志位委員長が日本記者クラブで講演。先の国会で “原発の安全神話への謙虚な反省”を述べた野田首相ですが、それにふさわしい原発事故対応になっていないと、除染問題、賠償問題、再稼動問題の三つの問題を指摘しました。/「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-10-06/2011100601_03_1.html
http://youtu.be/xo7DNkVhPNc
レポート 被災3県の県議選