石巻の仮設住宅で大バザー。500人が足を運んでくれました。「買い物に行けない」、「冬服があるのですか」など要望はたくさんあります。「夏は暑く冬寒い」仮設住宅。要望も冬型に。/いのくま正一前港区議
http://jcp-minatokugidan.gr.jp/inokuma/2011/10/post-192.html
板橋区議会で9月29日、共産党区議団を代表して質問。そのなかで教育長から「給食食材の放射線測定をサンプリング検査で行う方向で具体的な検討を行う」と答弁がありました。ひきつづき対策を求めていきます/東京都板橋区・いわい桐子区議
http://yykiriko.exblog.jp/16930855/
2日、青年のみなさんと一緒に郡山市の東部ニュータウン、緑ヶ丘町内にある仮設住宅を訪問。9日(日)の青空市のお知らせをしました。間取りや、物干し竿の高さ、寒さ対策など仮設住宅に関する要望が次々と出されました/神山悦子福島県議
http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/?p=4623
2日はお昼過ぎから、原発撤退署名の宣伝をしました。1時間くらいで70筆以上の署名をいただきました。とくに、学生や若い世代の方が積極的に署名してくれます/田中のぞみ岡山市議
http://nozomit.blogzine.jp/blog/2011/10/post_4d74.html
宮城県気仙沼ボランティアに来ています。午前中は北海道からの支援野菜を仮設住宅に配って来ました。北海道から来ていることを話すと仮設住宅の住民の方々は驚いたり感激していたりしました/北海道美唄市・吉岡文子市議
http://www.yoshioka-humiko.net/modules/wordpress/index.php?p=681
東京電力福島第1原発事故で警戒区域などに指定され、住民のほとんどが避難生活を強いられている福島県双葉地方の復興を考える「ふたばはひとつ」と題したシンポジウムが2日、福島市の福島大学構内で開かれました。/「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-10-03/2011100304_02_1.html
1日、郡山市内で原発放射能問題を考えるつどいを開きました。30人近い参加。内部被ばくについて、難しい問題をグッズなどを用意しての講演。私からは、県議会で東電社長をよんで質問したことを中心し県議会報告を行ないました/神山悦子福島県議
http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/?p=4611
宮城県議会の一般質問は9月30日の午後。壇上に向かうとき、3月以来被災地に行くとき必ず履いていた靴を履きました。この靴で、苦しみや悲しみを感じながら踏みしめてきた半年です。みんなの叫びをしっかり主張したい/遠藤いく子宮城県議
http://endou.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=272
1日、シンポジウム「あの日、女川原発で何が起きたか」で、吉井英勝衆議院議員が講演。豊富な知識と国会論戦をふまえた話だけに実に説得力のある講演でした。/五島たいら宮城県議予定候補
http://96032827.at.webry.info/201110/article_1.html
長崎県佐世保市議会は9月30日、九州電力玄海原発を再稼働させないことを求める意見書を全会一致で可決しました。意見書は、(1)玄海原発を周辺自治体と住民の合意と納得なしに再稼働させない(2)現在の防災対策の重点地域の見直し―を求めています。/「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-10-02/2011100201_07_1.html
レポート 被災3県の県議選