共産党目黒地区・松嶋祐一郎さんが、7月30日~8月1日の気仙沼、女川町へのボランティアをリポートしています。仮設住宅でのお米や野菜、生活用品などの物資をお届け、生活困りごと相談会など。ブログ→ http://matsushima.lomo.jp/?p=395 #ボランティア #支援
東京電力・福島第1原子力発電所事故の収束のための緊急作業に従事した作業員の被ばく線量の限度をめぐって、別枠扱いが行われていることが関係者の証言で分かりました。厚生労働省は「別枠」を認めておらず、行政指導に反するとしています。(「赤旗」8月15日付)http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-08-14/2011081401_01_1.html #原発
「公益産業研究調査会」発行の月刊誌『公研』8月号に、東電福島原発事故によるセシウム汚染の稲わらで飼育した肉牛の出荷停止について、賠償を東電に負わせるのは「火事場泥棒」と論じる記事が掲載されていることがわかりました。(「赤旗」8月16日付)http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-08-16/2011081602_01_1.html #原発
宮城県石巻市に拠点工場がある日本製紙が、石巻など5工場で1300人の人員削減を打ち出していることについて、日本共産党石巻市議団は15日、同工場を訪れ、「大企業にふさわしい雇用確保を」と緊急の申し入れをしました。(「赤旗」8月16日付)http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-08-16/2011081601_06_1.html #震災 #支援
日本共産党の志位和夫委員長は11日、国会内で記者会見し、「福島原発事故による放射能汚染から、子どもと国民の健康を守る対策を――徹底した調査、迅速な除染、万全な健康管理を求める」と題する提言を発表しました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-08-12/2011081203_01_0.html
震災から5カ月。津波・地震の被害を受けた方々の暮らしの厳しさは続き、特に原発災害による被害は拡大しています。子どもたちの放射能除染対策など、6月定例県議会で前進がありました。一刻も早く実施をとがんばっています/宮川えみこ福島県議 http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=4112 #原発
先日、蓮根駅前で復興救援募金とボランティア参加をよびかける宣伝。「私もボランティアに参加したいと思っているんです」と相次いで声がかかりました。来週、再び被災地でボランティアをおこなう予定です/東京都板橋区・荒川なお区議 http://nao1977ara0716.blog2.fc2.com/blog-entry-142.html #ボランティア
7月20~26日、7名で岩手県に震災ボランティアに。仮設住宅前で開く「青空市」の案内など。大阪弁丸出しで声をかけると、遠くからきてくれてありがとうとよろこんでくれました/大阪府豊中市・いつき澄江市議 http://park5.wakwak.com/~t-kyousan/cgi-bin/memo/memo.cgi?mode=view&no=203 #ボランティア #支援
いわき市でボランティア活動している地区委員長から写真が届きました。猛暑の中での活動です。がれきの撤去、家のかたずけのお手伝いと、訪問、要求ききとり。心ひとつに支援を続けたいと、みんながんばっています。
山村さちほ奈良県議 http://sachiho.jcp-nara.jp/?eid=606
8日、共産党鳥取県委員会の第7次被災地支援ボランティアが出発。トラックに自転車や物資、そしてスイカをのせて。琴浦町の青亀町議など4名です。自転車は、市内の自転車屋さんが寄付してくださいました/市谷とも子鳥取県議 http://i.jcpdan.com/archives/3771
レポート 被災3県の県議選