今夜出発の東京・板橋ボランティア隊が隊員ワッペンを作成しました。夜10時に石巻市に出発します。
被災地から兵庫に避難してこられた方を訪問。22歳の母親と赤ちゃんのお宅は、津波で浸水、子どもへの放射能の影響が怖くて帰れないとのこと。住民本位の復興と原発事故の解決が不可欠/きだ結兵庫県議 http://bit.ly/m5UUOW
4日、震災ボランティアで岩手県大船渡市へ。大阪・門真市から5人での参加。午前は、自宅の清掃。午後は共産党大船渡市議の田中英二さんに大船渡市と陸前高田市の被災状況について案内していただきました。5日は陸前高田市です/大阪門真市・福田英彦市議 http://bit.ly/kUk8vQ
東京・港地区委員会が、石巻市でのボランティアを募集。7月21日~24日。力仕事ばかりではなく、衣類の仕分け、被災者の要望聞き取りなど、体力や条件に合わせて参加できます。物資、募金もご協力お願いします →詳細は熊田ちづ子区議のブログ http://bit.ly/mcjYSb
福島県では、原発事故等で9つの高校が26の高校に分かれて勉強を強いられ、本当に苦労しています。4日、この問題を質問すると、2箇所かけもちの教員が28人いて、なかにはいわきと郡山でかけもちしている人もいることがわかりました/宮川えみこ福島県議 http://bit.ly/iTx8R9
共産党が地域の懇談会・相談会を開催。震災救援活動と原発問題について。参加者からは「親戚が福島原発の影響で避難している。故郷を奪われ、本当に怒りを感じる」「原発に代わる代替エネルギーはどうするのか」など活発な質問/ふなやま由美仙台市議 http://bit.ly/kOJfK5
6月30日、旧北上町十三浜や相川、旧歌津町などを訪問。北上十三浜では、地域を守りながら次の生活をどう描くのか、真剣に話し合ってきました。昭和8年の津波のときにできた高台の集落と地続きの移転を考えたいということでした/遠藤いく子宮城県議 http://bit.ly/ii0dmw
2日、東京・明治公園での原発ゼロをめざす緊急集会に呼応して“西宮でも何か取り組みを”と、阪急ガーデンズ前で署名。26人が参加し、次々マイクをもって「脱原発」を訴えました。67筆の署名。11日には市役所前で行います/兵庫県西宮市・上田さち子市議 http://bit.ly/jkjRr3
共産党の支部のみなさんと、滑石市場のまえで「期限を決めた原発からの撤退を」の署名行動に取り組みました。59筆寄せられました。「家や牛をおいて避難させられて、ほんとかわいそう」と署名してくれた方も/中西あつのぶ前長崎市議 http://bit.ly/iFVQKJ
2日、京都市北区で、原発の撤退にむけての署名活動に取り組みました。この日は、コミュニティサロン「801広場」がオープン。御薗橋商店街が、学生さん達の協力も得て。東北物産展も行い被災地支援にも貢献しようというものです/玉本なるみ京都市議 http://bit.ly/ijh1uh
レポート 被災3県の県議選