4日から、共産党東村山市議団と後援会で石巻市周辺へボランティアへ。市議団ニュースでの呼びかけに、沢山の募金と物資が寄せられました。玉ねぎや人参は市内の農家で「そんなことなら」と無料で提供していただきました/東京・東村山市 福田かづこ市議 http://bit.ly/jo2IZi
大阪・吹田市の玉井市議や地域後援会の皆さんの「原発からの脱却を求める署名」宣伝に参加。「そらええ事や!署名するわ」と中学生の男子/そろり邦雄大阪府議 http://bit.ly/jCUYdi
東京・中央地区委員会の「第2次被災地ボランティア」が8月5日~7日に石巻の予定です。第1次では日持ちする食料品(米など)や肌着類、バスタオルなどが人気でした。引き続き、救援物資、救援募金を受け付けています。詳しくは奥村あきこ区議のブログ http://bit.ly/kVOfvf
香港から届けられたポロシャツ1000着を、宮城県石巻市まで届けました。暑さが厳しくなってきて夏物用品が必要になったりと、被災者のみなさんのニーズも刻々と変化しているようです。
/市川としみつ青森県東北町議 http://www.geocities.jp/ichikawa151/
30日、大槌町の仮設訪問をしたTさんの話。「震災後の心労で主人がなくなったというおばあちゃん。『居住部分は5畳しかなく、モノを置く場所もない。孤独感で眠れない』とのこと。一人暮らしの特に高齢者は話を聞いてくれる人がほしいようです」/岩手県委員会「災害対策本部ニュース」より
30日、広島からのボランティアが宮古市内の仮設訪問。要望の一部を紹介。▼毛布しかないのでタオルケットが欲しい。扇風機がほしい▼電化製品は付いていたが皿、茶碗、カップは1人分しかなく、足りない。▼電話が3カ月もかかると言われ困っている。▼結露がひどい。/岩手県委員会「災害対策本部ニュース」より
仙台市では約1500戸の仮設住宅が建設され入居がはじまっています。仮設住宅に入ったとたん食事などが自費負担に。情報が入らなくなったりという問題も。埼玉からのボランティアの方と支援物資を届け、要望をうかがいました/庄司あかり仙台市議予定候補 http://bit.ly/jPJWgD
宮城県塩釜地域へのボランティアは7月16日から一週間行くことになりました。現地では要望を聞く活動や支援物資を届ける活動をします。せっかく佐賀県から行くのですから、佐賀県産のタマネギやお米などの支援物資も届けたいと思います。/佐賀県委員会ニュースから
6月24日、埼玉県富士見市でボランティア報告会を開催。「民家の泥だしや倉庫の片づけをした。直接見た被災地の状況は、いつまでも頭に残っている」「69歳の私でも、やれる仕事はあった。被災者の話を聞くことも大切」などの報告が参加者からされました。/埼玉西部東地区・活動交流ニュースから
日本各地から被災地に向かうボランティアが次々と計画されています。日本共産党のホームページに一覧表を作成しました。条件の合う方はぜひご参加ください。詳細はそれぞれの計画の「問い合わせ先」に連絡してください。
http://www.jcp.or.jp/sinsai-sien/shien/voln.html
レポート 被災3県の県議選