盛岡市の川久保病院で東日本大震災チャリティーバザー。医療生協の組合員さんや病院の職員の方がカレーやおもち、募ったバザー品を販売しました。売り上げは約23万円。義捐金として寄付をすることになっています。
鈴木つとむ盛岡市議のブログから http://tinyurl.com/3lkq25d
5月4日にいわき市文化センターでワンパック無料相談を開催。阪神淡路大震災復興に携わった経験のある弁護士・司法書士・税理士・土地家屋調査士・不動産鑑定士・建築士などの専門家25人が相談にあたります。詳しくは宮川えみこ福島県議のブログ http://bit.ly/l2psDh
いわき市の南部の岩間町、小浜(おばま)町、泉町下川のいわきサンマリーナへ。2か月がたとうとしていますが片づけがなかなか進まないようです。地域に住む人たちを中心に復興をどう進めるか、大きな課題です。
長谷部あつし元福島県議のブログから http://bit.ly/iI3Cm0
30日も前日につづき黒崎漁港の片付けへ。年配の女性が「こんなに一生懸命やってくれているのを見て、頑張らないとなと思った。若い人たちが来てくれるだけで元気が出る」と、涙ながらに語ってくれました。(全国青年ボランティアセンターブログより)http://kaerunet.air-nifty.com/kyuen/2011/05/post-3683.html
「一緒に作業したおじいさんが、素性を知らない僕らにもやさしく、明るく接して心をひらいてくれたことが、心にしみました」――。いま全国からボランティアが続々あつまっています。どんな思いで来たのか、学生のNくんに聞いてみました。(全国青年ボランティアセンターブログより)http://kaerunet.air-nifty.com/kyuen/2011/05/post-ba44.html
病院の駐車場まで流れてきた車の撤去がおわりました。「若い力が必要だった」「50日ぶりにどかせたよ」と励みになる言葉をもらいました。(民青都委員会の震災ボランティアセンターツイッターより)http://twitter.com/#!/minsei_volu
日本共産党の塩川、赤嶺両衆院議員が29日、浪江町や富岡町・川内村の仮役場を訪ね懇談しました。私(神山福島県議)と馬場・浪江町議、二本松の3人の市議団が同席しました。避難当時のようす、役場ごと移動したことに伴う困難などをお聞きしました。(神山悦子福島県議のブログより)http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/?p=3180
全国のうたごえの仲間の皆さんの支援を受けて30日、医療のうたごえ合唱団セデスのレッスンが再開しました。幸い、団員の中で犠牲者はありませんでしたが、一人ひとりが被災者です。それぞれ、歌うことの喜びを感じながら歌いました。(高見のり子仙台市議のブログより)http://takami.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=1109
「いちご農家の集まりにきて」と声がかかり亘理町へ。30人近い農家が集まり「ハウスのヘドロの除去をどうするか」「地下水の塩分濃度が通常の4倍」などの苦渋にみちた声が。東北一の生産拠点をつくってきた人たちの思いを必ずうけとめ対応しなければ。(遠藤いく子宮城県議のブログより)http://endou.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=190
レポート 被災3県の県議選