教育署名提出実行委員会が集会。2万人余の署名をそえて請願書と意見書を提出。現場の教員などから、震災・原発以降の子どもたちの変化や深刻な実態が次々と報告されました。教育予算の増額と教員を増やすことが求められています。
神山悦子福島県議 http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/?p=10284
日本共産党宮城県議団で、浪江町を中心に、原発事故後の被災者の実態について調査してきました。馬場績浪江町議などから話を伺いました。福島市から川俣町、飯館村、南相馬市・原町地区、小高地区、浪江町と視察しました。
天下みゆき宮城県議 http://www.amasita.net/#ac978d717fe3070315e4a6b6738c9143c558a653
11月30日、再生可能エネルギーの学習会が開かれ、条例を作った飯田市と葛巻町の職員が講演しました。どちらも再生可能エネルギーを地産地消で進めることが基本に据えられているところは流石です。
宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2013/12/post_b9e9.html
共産党の笠井亮議員は衆院外務委で、昨年9月の原子力規制委員会発足、原子力安全・保安院の廃止で、原発輸出国にたいする「『安全確認』の体制が宙に浮いたままになっている」と指摘。「無責任な原発輸出をただちにやめよ」と主張しました。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-29/2013112904_02_1.html
いわき市議会11月定例会が開会。東日本復興特別委員会がまとめた「福島第一原子力発電所における汚染水問題の早期解決を求める決議」が上程され、全会一致で採択されました。全文も掲載。
伊藤浩之いわき市議 http://pub.ne.jp/hiroyuki1960/?entry_id=5126717
秘密保護法案を審議中の衆院国家安全保障特別委員会は25日、福島市内の会場で地方公聴会を開きました。7人の公述人全員から、同法案に対して反対の表明や、さらなる公聴会の開催など慎重審議を求める意見が相次ぎました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-26/2013112601_01_1.html
鳥取県境港市で、「福島の今とこれからを語る」をテーマに「つどい」を開いていただきました。レジュメのタイトルは「原発震災から2年8か月、福島の今とこれからと日本共産党」。実情を伝えることの大切さを改めて痛感。
長谷部あつし福島県議 http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=13959
福島第1原発の汚染水問題の解決へ、立場を超えて知恵を合わせようと、日本共産党主催の汚染水問題シンポジウムが21日、国会内で開かれました。技術者や科学者、産業界、漁業関係者など約170人が参加。活発に討論しました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-22/2013112201_03_1.html
日本共産党の井上哲士参院議員は20日の原子力問題特別委員会で、柏崎刈羽原発から汚染水対策のために福島へ移動させた人員は20人、同原発職員数の1・7%だとして「なぜ汚染水対策に東電の総力をあげないのか」と追及しました。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-24/2013112404_03_1.html
22日、福島市で高橋千鶴子衆議院議員を先頭に仮設住宅の住み替え問題で政府交渉。浪江町など皆さんから出される実態は胸が痛くなるようなことばかり。政府はいったいなにをしているのか!この声にこたえよ!と改めて思いました。
あべ裕美子福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/abym/2013/11/post_aced.html
レポート 被災3県の県議選