共産党の笠井亮議員は衆院外務委で、昨年9月の原子力規制委員会発足、原子力安全・保安院の廃止で、原発輸出国にたいする「『安全確認』の体制が宙に浮いたままになっている」と指摘。「無責任な原発輸出をただちにやめよ」と主張しました。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-29/2013112904_02_1.html
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