【ムービー】被災地の公務員不足について田村貴昭議員が質問
http://youtu.be/QnlJFA07bho
「家族と4カ月間離れて働く」「市役所に泊まり51日間連続で広報誌を発行」…日本共産党の田村貴昭議員が被災自治体職員が自ら被災しながらも奮闘している姿を示し、必要とする人員確保を求めました。
「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-03-06/2015030603_04_1.html
東日本大震災津波4年の集いが1日、岩手県陸前高田市で開かれ戸羽太市長が講演し、「国が主導の対策が必要」と強調。市民の要望をつかんで復興を進めることなどを語りました。共産党の小池晃参院議員があいさつしました。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-03-03/2015030304_01_1.html
共産党京都府委員会は28日、京都市内で「高浜原発再稼働を問う」のテーマで討論集会を行いました。倉林明子参院議員は報告で、国会論戦を紹介。「高浜原発を抱える京都からこそ再稼働反対の声を上げていきましょう」と呼びかけました。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-03-01/2015030117_01_1.html
4日、共産党福島県議団は、県議会議長に東電と国を招致して「議会全員協議会の開催申し入れ」を行いました。汚染された雨水の外洋放出、賠償打ち切りなどについて直接国と東電に問いただすことが必要と県議団で求めたものです。
宮川えみこ福島県議 http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=12367
いわき市議会は4日に決議した「福島第一原子力発電所からの汚染雨水の港湾外流出問題と情報公開の不備に抗議する決議」を、議長、副議長、各派代表そろって市議会を訪れた東京電力復興本社の新妻常正副代表らに手渡しました。
伊藤浩之いわき市議 http://blog.goo.ne.jp/hiroyuki19601121/e/0f1fc4e90383640a58f27c77f95d897e
共産党の藤野保史議員は25日、衆院予算委で福島第1原発事故で明らかになった同時多発事故の危険を取り上げました。「同時多発事故の審査をしていない。集中立地についても検討していない。これで再稼働など許されない」と主張しました。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-02-26/2015022601_01_1.html
経済産業省資源エネルギー庁は25日までに、今月末にも強行しようとしていた福島第1原発事故の避難指示区域外の事業者への損害賠償打ち切りを行わないと説明。ただし、方針の撤回ではなく、意見をふまえた見直しを行うとしています。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-02-26/2015022601_07_1.html
24日に東電は福島第1原発2号機建屋から汚染水が外洋に漏れ出ていたことを発表。25日、共産党県議団は独自に東電を呼び、抗議文を手渡し申し入れしました。東電への決議文が、26日の本会議冒頭に全会一致で採択されました。
神山悦子福島県議 http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/?p=12269
県議会代表質問で、甲状腺検査に関わり、がんやがんの疑いによる治療を希望する場合に、新年度からは18歳を超えても医療費を無料とする方針が示されました。復興共同センターや共産党も一貫して求めてきた問題です。
宮川えみこ福島県議 http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=12303
レポート 被災3県の県議選