共産党の藤野保史議員は25日、衆院予算委で福島第1原発事故で明らかになった同時多発事故の危険を取り上げました。「同時多発事故の審査をしていない。集中立地についても検討していない。これで再稼働など許されない」と主張しました。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-02-26/2015022601_01_1.html
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