共産党の高橋ちづ子議員は衆院災害対策特別委員会で23日、災害対策基本法改定案についてただしました。指定緊急避難場所と指定避難所の法定について、避難場所と勘違いして犠牲者が出たなどの事例をあげ、どう進めるのかと質問。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-05-27/2013052704_04_1.html
日本共産党の笠井亮議員は16日の衆院原子力問題調査特別委員会で、原子力規制委員会が7月に施行する新「規制基準」から現行の原子炉立地審査指針を外していることをあげ「再稼働ありきの新基準は認められない」と批判しました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-05-20/2013052002_03_1.html
日本共産党の高橋ちづ子議員は16日の衆院震災復興特別委員会で、宮城県で水産特区を拙速にすすめたことで漁民に混乱を招いているとして、事の経過を検証し国の責任を果たすよう追及しました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-05-24/2013052404_06_1.html
核燃料溶融などで国際評価尺度で最高の「レベル7」という深刻な過酷事故を起こしてから2年余が経過した東京電力福島第1原発。今も高い放射線量が計測される3号機で、収束・廃炉作業につく作業員たちの現場を追いました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-05-20/2013052014_01_1.html
日本共産党の高橋ちづ子議員は17日の衆院災害対策特別委員会で、大規模災害復興法案について、迅速に対応できる制度をそろえ、財政的担保を確保するよう求めました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-05-25/2013052507_05_1.html
日本共産党の紙智子議員は20日の参院決算委員会で、東電が福島第1原発事故の帰還困難区域の住民に示している補償額では新たな住宅を建てられないと追及し、事故前の生活を取り戻すことに責任を果たすべきだと主張しました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-05-21/2013052101_02_1.html
日本共産党の高橋ちづ子議員は10日の衆院災害対策特別委員会で、災害対策基本法改正について、被災者の実態にあわせて住宅再建の支援などを見直すよう求めました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-05-14/2013051404_02_1.html
日本共産党の大門実紀史議員は10日の参院東日本大震災復興特別委員会で、原発事故に見舞われた福島県の中小企業の再生が遅れているとして、支援をさらに強めるよう求めました。根本匠復興相は、福島県内に東日本大震災事業者再生支援機構の出張所を開設したいと表明しました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-05-13/2013051302_03_1.html
日本共産党の高橋ちづ子衆院議員は9日の本会議で、災害対策基本法改定案について質疑に立ち、災害対策の基本的理念は「再度の災害防止と被災者の生活再建を柱とした復旧・復興を基本にすべきだ」と主張しました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-05-10/2013051002_02_1.html
衆院東日本大震災復興特別委員会は8日、参考人質疑を行い、10人の被災者が故郷を奪われた怒りや公的支援の拡大を訴えました。日本共産党の高橋ちづ子議員が質疑に立ちました。「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-05-09/2013050904_02_1.html
故郷帰りたい 生業再建へ懸命 委員会包む 被災者の叫び 衆院復興特 参考人質疑
「被災地の声を聞いているのか」「故郷へ早く戻りたい」衆院東日本大震災復興特別委員会の参考人質疑(8日)は、被災者の叫びと怒りにつつまれました。「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-05-10/2013051003_01_1.html
レポート 被災3県の県議選