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核燃料溶融などで国際評価尺度で最高の「レベル7」という深刻な過酷事故を起こしてから2年余が経過した東京電力福島第1原発。今も高い放射線量が計測される3号機で、収束・廃炉作業につく作業員たちの現場を追いました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-05-20/2013052014_01_1.html
レポート 被災3県の県議選